#891 夕暮れの風を切って


canon F-1n / FD50mm / Kodak 200 / セルフデジタルデュープ / 2019NOV

公園のベンチで一休み。この公園はスケボーの練習する若い男の子が10数名いるようで、中には小学生と思しき男の子もいます。

彼らの姿を写したいなと思いつつ、あからさまに彼らにレンズを向けると警戒されそうなので、今回は置きピン・ノーファインダーで撮ることにしました。

スケートボーダーが通るであろう距離にレンズのピントを合わせて、ベンチに腰掛けた太ももの上にカメラを置いて、スケートボーダーがやってきたところをパシャリ。

スケートボーダーの彼のおかげでナイスな一枚になったと思います。

#890 被写体あってこそ


canon F-1 / FD50mm / Lomography lady grey 400 / 自家現像 / 2018SEP

写真家・金村修氏がゲスト出演されていた2000年放送のNHK「トップランナー」の動画をネットで見ていたのですが、その中で印象に残ったのが次の言葉。

「世界があって、自分がある」

「被写体のために私があるわけですから、私のために被写体はない」

すとんと腑に落ちる思いがしました。

 

#888 心の持ちようdeなんとでもなる


canon NEW F-1 / FD50mm / Lomography color negative400 / フィルム室ましかく加工済 / 2019MAY

色んなことで立ち止まってしまいそうになった時、僕の頭の中には「アンパンマンたいそう」がふと再生されることがあります。

「もし自信をなくして、くじけそうになったら、いいことだけ、いいことだけ、思い出せ」

引用 / やなせ・たかし先生

#884 トップランナー


canon EOS KISS5 / EF50mm / Kodak200 / 2019SEP

サザンオールスターズの新曲「愛はスローにちょっとずつ」をここ1週間ぐらい毎日youtubeで再生して聴いています。

切ない印象のピアノのイントロから始まり、夏の終わりから秋にかけてのたそがれ時にひとり恋やぶれた男の哀愁そのものが詰まった名曲だと思います。

デビュー40周年を迎えても尚、音楽、人生を楽しんでいる姿、めちゃくちゃ素敵です。

#883 これでいいのだ


canon EOS KISS5 / EF50mm / Kodak 200 / 2019OCT

毎晩、眠る前に、今日一日自分が頑張ったことを指折り数えていって、どんな些細なことでも褒めるようにしています。僕は真面目すぎる性格の故、その日あった出来事や自分の行動について、いつも反省ばかりしてどうしてもネガティブな要素に目が行きやすかったのですが、「人間やっぱりさぁ、楽しく遊んで暮らさなきゃね。」を実践するには、赤塚不二夫先生の「これでいいのだ!」の精神で、現実をありのまま「肯定的」に受け入れることが大事なんだなぁと思います。

#882 こころしだい


canon EOS kiss 5 / EF50mm / Kodak 200 / 2019OCT

僕は、松田優作さん主演ドラマの「探偵物語」が好きで、1話~5話はDVDを持っているので、ちょくちょく見ては一人楽しんでいます。ちなみに、僕は同じものを何度見ても飽きずに見られる性質なのです。さて、「探偵物語」は僕が生まれる前の1979年から1980年にかけて放映されていて、全くもってリアルタイム世代ではないのですが、今から15年ほど前に、何かのきっかけで作品を見るようになり、今日に至ります。松田優作さんの偉大さは僕が語らずとも広く知られていますが、この「探偵物語」で松田優作さんが扮する私立探偵・工藤俊作のアドリブ満載で、人間味あふれる生き方がとてもカッコイイのです。そんな工藤俊作の名台詞の中でも僕が好きなのは、第6話の最後のセリフ。優しく楽しそうな笑顔で「人間やっぱりさぁ、楽しんで遊んで暮らさなきゃね。」ふとした時にこの言葉を思い出し、うつむき掛けた心の重心をほんの少し上向きに正すのです。