canon EOS-1 / EF50mm / FUJI x-tra400 / 2019NOV
視力回復のため、今話題の平松類著「ガボール・アイ」の本を買って、仕事の合間に楽しみながらトレーニングしています。過度の期待はしていませんが、ほんの少しでも視力が上がりますように。
canon EOS-1 / EF50mm / FUJI x-tra400 / 2019NOV
視力回復のため、今話題の平松類著「ガボール・アイ」の本を買って、仕事の合間に楽しみながらトレーニングしています。過度の期待はしていませんが、ほんの少しでも視力が上がりますように。
canon EOS-1 / EF50mm / FUJI x-tra400 / 2019NOV
先輩カメラマンMさんがお薦めして下さった、写真家・奈良原一高氏の作品集を鑑賞後の帰り道に。
canon F-1n / FD50mm / Kodak200 / 2019NOV
どんな音を奏でられるかは、自分が積み重ねてきたもの次第。
canon F-1n / FD28-85mm(85mm) / Kodak200 / 2019NOV
フィルムの現像とスキャニングはいつも熊本のトイラボさんにお願いしているのですが、スキャニングを自分でやってみようということで、この写真を含むフィルム2本の現像を地元の写真屋さんにお願いしました。
現像されたネガフィルムを手持ちのデジタルカメラとマクロレンズ、接写用のリングなどを使って撮影後、画像編集ソフトで作業してみたのですが、思ったような色味が再現できませんでした。
ということで、スキャニングをトイラボさんにお願いしたのですが、期待通り僕が欲しかった写りに仕上げて下さいました。やっぱり餅屋は餅屋ということですね。トイラボさん、いつもありがとうございます。
canon F-1n / FD50mm / Kodak200 / 2019NOV
普段、自撮りすることはないのですが、球面に写り込む景色が面白かったのでパシャリしました。
canon F-1n / FD28-85mm(85mm) / Kodak200 / 2019NOV
毎朝、寝ぼけ眼の僕を目覚めさせてくれるのは、芸術家たちの希望に満ちた言葉です。
『「この世は素敵だ」と思うところから』
『世界は素敵で、気づこうと思えばいくらでも楽しいことがある。』
写真家・蜷川実花さん著 「蜷川実花の言葉集」より引用
◆
よく言われていることで僕が強調して言う事でもないのですが、実感として、写真を撮るという行為って「これいいな」と思ったものやことにしか、レンズ(自分の眼)を向けられない不思議な力が働いているような感覚があります。カメラを介した「いいな探し」は、肯定的な働きだから、自然と気持ちや心も前を向いていく気がします。
canon EOS-1 / EF50mm / FUJI x-tra400 / 2019NOV
読書で知らないことを知れる、知っていることをさらに深く知れる、見たことも聞いたこともない世界を知れる、毎日学ぶことが出来ることに感謝です。
canon F-1n / FD50mm / Kodak 200 / セルフデジタルデュープ / 2019NOV
最近、髪の毛をオールバックにするようになりました。単に前髪含め髪の毛全体が長くなってきたからという理由ですが、今までどんなに髪の毛が長くなってもおでこを出そうなんて思ったこともなかったのが、ここにきて僕はおでこを見せたオールバックも似合うんじゃないだろかと勝手に思ったわけです。思わぬメリットは、カメラのファインダーを覗いた時に、前髪が邪魔にならずスッキリ覗けることでした。セットするのも意外と簡単なので、しばらく楽しみながら続けてみようと思ってます。
canon F-1n / FD50mm / Kodak 200 / セルフデジタルデュープ / 2019NOV
公園のベンチで一休み。この公園はスケボーの練習する若い男の子が10数名いるようで、中には小学生と思しき男の子もいます。
彼らの姿を写したいなと思いつつ、あからさまに彼らにレンズを向けると警戒されそうなので、今回は置きピン・ノーファインダーで撮ることにしました。
スケートボーダーが通るであろう距離にレンズのピントを合わせて、ベンチに腰掛けた太ももの上にカメラを置いて、スケートボーダーがやってきたところをパシャリ。
スケートボーダーの彼のおかげでナイスな一枚になったと思います。
canon F-1 / FD50mm / Lomography lady grey 400 / 自家現像 / 2018SEP
写真家・金村修氏がゲスト出演されていた2000年放送のNHK「トップランナー」の動画をネットで見ていたのですが、その中で印象に残ったのが次の言葉。
「世界があって、自分がある」
「被写体のために私があるわけですから、私のために被写体はない」
すとんと腑に落ちる思いがしました。