canon F-1n / FD50mm / Lomography color negative 400 / 2017MAY
のどかな雰囲気たっぷり近所の甲突川。
本日、お写真データをお客様の元へ直接お届けに伺いました。ご用命下さり、ありがとうございました。
canon F-1n / FD50mm / Lomography color negative 400 / 2017MAY
のどかな雰囲気たっぷり近所の甲突川。
本日、お写真データをお客様の元へ直接お届けに伺いました。ご用命下さり、ありがとうございました。
canon F-1n / FD50mm / Lomography color negative 400 / 2017MAY
旧友ミージュシャン・アカリノートくんの堀江町toko cafeさんでのライブの様子を、邪魔にならないように気をつけながら撮影させてもらいました。
肉眼に近い視野感とその場にいるような臨場感が出るようにと、標準レンズだけで撮影しました。デジタルとフィルムの二刀流で、デジタルカメラはISO800で、フィルムカメラはISO400のフィルムで撮影しました。
彼の歌の中でも一番好きな曲は「緑風」という、ふるさとの谷山を歌った曲。
「星の駱駝」「バータイムソング」も秀逸です。
canon EOS-1V / EF50mm / FUJI記録用(業務用)400 / 2016FEB
本日撮影をご用命下さいましたお客様、誠にありがとうございました。
撮影終わりに頂いたコーヒー美味しかったです!ご馳走様でした!
canon EOS40D / EF24-105mm(38mm相当) / ISO100 / 2017MAY
昨日は甥っ子くんの運動会。僕は甥っ子くん専属カメラマンですので、彼の勇姿を写真に収めてきました。
鹿児島の春は短いのですが、昨日は夏のような暑さで、気づけば顔が赤らみ、日焼けしてしまいました。
さて、明日も撮影をご用命頂いているのですが、ご期待にお応えできるように頑張ります!
canon EOS-1Ds mark3 / Super Multi Coated Takumar55mm / ISO800 / 2017MAY
旧友のミュージシャン・アカリノートくんの帰郷凱旋ライブに行ってきました。
ライブ会場はいつもお世話になっている先輩夫婦が営む、堀江町のtoko cafeさんでした。
アカリノートくんと僕は中学の同級生で、卒業して早18年、今でもこうして繋がり合えていることに感謝です。
彼の曲はどれも愛とユーモアが溢れていて、目を閉じながらその詩に耳を澄ましていると心の中に優しい風景が浮かんできます。
写真は彼のエネルギー源であるビールで会場の皆さんとの乾杯シーン。
明日も鹿児島市天文館でライブがありますので、深谷に騙されたと思ってぜひ足を運んでみて下さい。
canon EOS-1Ds mark3 / EF50mm / ISO400 / Use Speedlite / 2017APR
ストロボのオフカメラ撮影の練習を兼ねて、オーダー頂いたかばんの商品写真を撮りました。
キヤノン純正のストロボも活用しているのですが、オフカメラ用にYongnuo製のスピードライトYN560-2とワイヤレスレリーズを活用しています。
ライティングの世界は撮影同様にとても奥深いですが、楽しいです。
canon EOS-1V / Super Multi Coated Takumar55mm / FUJI記録用(業務用)100 / 2016JUN
日没後のフィルム感度100は心許ないのですが、低速シャッターで粘って撮影してみます。
経験上フィルムカメラでは、手持ち撮影で1/15まではなんとか手ブレせずに撮影できています。
ただ、これがデジタルカメラになると少し話しが変わってきます。
通常手振れしないシャッタースピードは、1/焦点距離と言われていますが、この付近で撮影すると数枚に一枚の割合でブレてしまうので、僕は1/焦点距離×2(もしくは×1.5)に設定して撮影するようにしています。
あくまでも僕だけに当てはまる話ですので、みなさんもご自身の手持ち限界シャッタースピードを探してみて下さい。僕もホールド力を上げていきたいと思います。
canon EOS-1V / Super Multi Coated Takumar55mm / FUJI記録用(業務用)100 / use speedlite / 2016JUN
ありがたいことに皆さん良い笑顔。
canon EOS-1Ds mark3 / EF28-70mm(28mm) / ISO800 / 2017MAY
マリンバ奏者・上床直人さんのリサイタイルの撮影カットから一枚。
canon EOS-1Ds mark3 / Super Multi Coated Takumar 55mm / ISO400 / 2017MAY
どんな風に切り取れば、より美味しく見えるのか、全身で試行錯誤しますが、奥深いです。
このカットを撮影する前、自宅で料理写真の本を数冊読んだのですが、とても良い刺激になりました。
ギタリストは両手に染み付いたコード進行などの手癖を嫌って、鼻歌やピアノ、他の楽器などを使って作曲することがあると耳にしたことがあるのですが、僕も知らないうちに撮影時の手癖がついてしまっているようにこの撮影時に感じたので、先人たちの素晴らしい作品をたくさん目にして勉強します。