canon EOS Kiss 3 / EF35mm / Lomography color negative400 / 2018FEB
2019年、カメラのファインダー越しに沢山の笑顔に出会えたことに感謝です。
みなさん、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
canon EOS Kiss 3 / EF35mm / Lomography color negative400 / 2018FEB
2019年、カメラのファインダー越しに沢山の笑顔に出会えたことに感謝です。
みなさん、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
canon eos kiss 3 / EF50mm / Kodak Pro Foto XL 100 / 2018NOV
「明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)」という言葉は禅の教えを表すものだそうで、大まかにいうと「大事なものはすでに掌の中にある」という意味だそうです。
最近、何かで目にして、その場でメモ帳に走り書きした言葉。
必要なものはすでに自分自身の中に揃っているってことですね。あとは自分の心次第。
canon EOS Kiss 3 / EF50mm / Lomography color negative400 / 2018
久しぶりにブログを更新しました。
2019年も早いもので3月。舵をしっかり掴んで前進したいです。
canon EOS Kiss 3 / EF50mm / Lomography color negative400 / 2017JUL
自分の好きなものにすり寄っていくことで、人生はきっと楽しいものになる。
canon EOS Kiss 3 / EF50mm / Lomography color negative400 / 2017
canon EOS Kiss 3 / EF50mm / Lomography color negative400 / 2017JUL
台風5号、ひとまず鹿児島市内を無事通過したのでひと安心、ただ、今後の台風の動向が心配です。
このカットは、手持ちの一眼レフを「疑似写るんです」にして撮影してみたもの。
シャッタースピードを1/125秒、絞りを8、レンズを無限遠に固定して、ノーファインダーで撮影。
どことなく、昔よく使ってた写るんですで撮影した時の様な雰囲気に。
思ったときにパッと撮影できるその手軽さと潔さは気持ちよいものです。
canon EOS Kiss 3 / Super Multi Coated Takumar 55mm / Lomography color negative 100 / use Speedlite / 2016OCT
凝った料理を作ることはできませんが、料理を作る時間は自然と無心になれるので、良い気分転換になります。
新鮮ないわしがあまりにも手ごろな値段だったので、シンプルに塩焼きにして頂きました。
ごちそうさまでした!
canon EOS Kiss 3 / Super Multi Coated Takumar 55mm / Lomography color negative 100 / 2017JAN
EOS kiss 3は2000年前後に発売されたキヤノン製フィルムカメラなので、見た目や操作方法は現在のデジタルEOS kissとさほど変りません。
なので、手軽にフィルムカメラを楽しみたい方にはリーズナブルかつEFレンズがそのままフルサイズで使えるのでオススメです。
カメラ背面に液晶モニターがないだけで、このフィルムEOS kissはいっそ簡単プログラムモードに設定して、高画質のAF写るんですと思って使えば、良い意味で肩の力が抜けたスナップが撮れそうな気がします。
まさしく梅佳代さんのような決定的瞬間にぴったりなカメラだと思います。フィルムEOS5qdよりも軽いし。もちろん、ポートレートなんかにも普通に使えますよ。
ただ、ファインダーのピントの山を掴みづらく、尚且つマニュアルフォーカスレンズで撮ったのでご覧のようにピンボケ。
でも、ピントがしっかりと来ているカットはNEW F-1で撮ってありますし、このカットはピンボケでかえって良かったなと思います。
今日は外出時に広角24mmと50mmを持っていって、公園の銅像をモデルに描写の違いやワーキングディスタンスを体を使って勉強。
時間を見つけて、たくさん練習して、レンズに合わせたからだの動きを身につけさせたいと思います。
canon EOS kiss 3 / Takumar55mm / FUJI記録用100 / 2016JUN
高いカメラだからと言って必ずしも良い写真が撮れるわけではなく、やっぱり、何をどのようにどんな風に撮りたいのか、イメージや想い次第だと思うのです。
高性能なカメラでしか撮れないものがあるのも事実ですが、なによりも思い描く世界の表現のために、そして、身近な人たちとの時間や思い出を共有するために写真とカメラはあるのだと思います。
思い描く世界を切り取れないことをカメラ(道具)のせいにするなんてお門違い、勉強すべし、自分!