canon EOS KISS5 / EF50mm / Kodak200 / 2019SEP
サザンオールスターズの新曲「愛はスローにちょっとずつ」をここ1週間ぐらい毎日youtubeで再生して聴いています。
切ない印象のピアノのイントロから始まり、夏の終わりから秋にかけてのたそがれ時にひとり恋やぶれた男の哀愁そのものが詰まった名曲だと思います。
デビュー40周年を迎えても尚、音楽、人生を楽しんでいる姿、めちゃくちゃ素敵です。
canon EOS KISS5 / EF50mm / Kodak200 / 2019SEP
サザンオールスターズの新曲「愛はスローにちょっとずつ」をここ1週間ぐらい毎日youtubeで再生して聴いています。
切ない印象のピアノのイントロから始まり、夏の終わりから秋にかけてのたそがれ時にひとり恋やぶれた男の哀愁そのものが詰まった名曲だと思います。
デビュー40周年を迎えても尚、音楽、人生を楽しんでいる姿、めちゃくちゃ素敵です。
canon EOS KISS5 / EF50mm / Kodak 200 / 2019OCT
毎晩、眠る前に、今日一日自分が頑張ったことを指折り数えていって、どんな些細なことでも褒めるようにしています。僕は真面目すぎる性格の故、その日あった出来事や自分の行動について、いつも反省ばかりしてどうしてもネガティブな要素に目が行きやすかったのですが、「人間やっぱりさぁ、楽しく遊んで暮らさなきゃね。」を実践するには、赤塚不二夫先生の「これでいいのだ!」の精神で、現実をありのまま「肯定的」に受け入れることが大事なんだなぁと思います。
canon EOS kiss 5 / EF50mm / Kodak 200 / 2019OCT
僕は、松田優作さん主演ドラマの「探偵物語」が好きで、1話~5話はDVDを持っているので、ちょくちょく見ては一人楽しんでいます。ちなみに、僕は同じものを何度見ても飽きずに見られる性質なのです。さて、「探偵物語」は僕が生まれる前の1979年から1980年にかけて放映されていて、全くもってリアルタイム世代ではないのですが、今から15年ほど前に、何かのきっかけで作品を見るようになり、今日に至ります。松田優作さんの偉大さは僕が語らずとも広く知られていますが、この「探偵物語」で松田優作さんが扮する私立探偵・工藤俊作のアドリブ満載で、人間味あふれる生き方がとてもカッコイイのです。そんな工藤俊作の名台詞の中でも僕が好きなのは、第6話の最後のセリフ。優しく楽しそうな笑顔で「人間やっぱりさぁ、楽しんで遊んで暮らさなきゃね。」ふとした時にこの言葉を思い出し、うつむき掛けた心の重心をほんの少し上向きに正すのです。
canon EOS kiss5 / EF50mm / Fujifilm c200 / 2019SEP
先日、おいっこ君の運動会の応援に行ってきました。
近々、仕事で幼稚園の運動会を撮影する予定なので、撮影のシュミレーションや練習を兼ねて、望遠レンズをつけたカメラを持っていきました。
たくさんの若い命が一生懸命競い合って励まし合って笑い合っている姿に、心が洗われる思いでした。