#894 心の灯り


canon F-1n / FD28-85mm(85mm) / Kodak200 / 2019NOV

毎朝、寝ぼけ眼の僕を目覚めさせてくれるのは、芸術家たちの希望に満ちた言葉です。

『「この世は素敵だ」と思うところから』

『世界は素敵で、気づこうと思えばいくらでも楽しいことがある。』

写真家・蜷川実花さん著 「蜷川実花の言葉集」より引用

よく言われていることで僕が強調して言う事でもないのですが、実感として、写真を撮るという行為って「これいいな」と思ったものやことにしか、レンズ(自分の眼)を向けられない不思議な力が働いているような感覚があります。カメラを介した「いいな探し」は、肯定的な働きだから、自然と気持ちや心も前を向いていく気がします。

#892 変化を楽しむ


canon F-1n / FD50mm / Kodak 200 / セルフデジタルデュープ / 2019NOV

最近、髪の毛をオールバックにするようになりました。単に前髪含め髪の毛全体が長くなってきたからという理由ですが、今までどんなに髪の毛が長くなってもおでこを出そうなんて思ったこともなかったのが、ここにきて僕はおでこを見せたオールバックも似合うんじゃないだろかと勝手に思ったわけです。思わぬメリットは、カメラのファインダーを覗いた時に、前髪が邪魔にならずスッキリ覗けることでした。セットするのも意外と簡単なので、しばらく楽しみながら続けてみようと思ってます。

#891 夕暮れの風を切って


canon F-1n / FD50mm / Kodak 200 / セルフデジタルデュープ / 2019NOV

公園のベンチで一休み。この公園はスケボーの練習する若い男の子が10数名いるようで、中には小学生と思しき男の子もいます。

彼らの姿を写したいなと思いつつ、あからさまに彼らにレンズを向けると警戒されそうなので、今回は置きピン・ノーファインダーで撮ることにしました。

スケートボーダーが通るであろう距離にレンズのピントを合わせて、ベンチに腰掛けた太ももの上にカメラを置いて、スケートボーダーがやってきたところをパシャリ。

スケートボーダーの彼のおかげでナイスな一枚になったと思います。

#890 被写体あってこそ


canon F-1 / FD50mm / Lomography lady grey 400 / 自家現像 / 2018SEP

写真家・金村修氏がゲスト出演されていた2000年放送のNHK「トップランナー」の動画をネットで見ていたのですが、その中で印象に残ったのが次の言葉。

「世界があって、自分がある」

「被写体のために私があるわけですから、私のために被写体はない」

すとんと腑に落ちる思いがしました。

 

#888 心の持ちようdeなんとでもなる


canon NEW F-1 / FD50mm / Lomography color negative400 / フィルム室ましかく加工済 / 2019MAY

色んなことで立ち止まってしまいそうになった時、僕の頭の中には「アンパンマンたいそう」がふと再生されることがあります。

「もし自信をなくして、くじけそうになったら、いいことだけ、いいことだけ、思い出せ」

引用 / やなせ・たかし先生